プロフィール

九粍亭風穴

Author:九粍亭風穴
九粍亭
風穴
敬って
申す

pixiv
こぼれ話(twitter)
お絵描き掲示板
BULLETMARKS旧館

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
06月01日(月)

あれから僕達は

自宅近くの森に、今年もホタルがいっぱい光っています。

庭の花壇でチカチカしてるやつ、草むらの上をふわふわ飛びまわるやつ、
雑木林の奥で十何匹同時に、うまいこと一斉に光っているやつら。
懐中電灯で照らすと案外地味な本来の姿を見ることができるのですが。

不運にしてクモの巣に引っかかり、為すすべなく食べられながらも、
最期の刻を迎えても尚、平気な様子で光っているやつがいました。
同じく小さな身体で懸命に生きている天敵を、まるで許すかのように。

こんなのは勿論、地球上最も愚かな生き物の妄想に過ぎないんでしょうが
どんな酷い目に逢わされても敵を思い遣る精神を教えられた気がしました。

よくよく調べたら、ホタルってを持ってるんですってね。
それを知った上で、わざわざホタルの姿に擬態している虫もいるんだとか。
まったくもう、自然界は本当に厳しいです。あのクモ、大丈夫なんでしょうか。
スポンサーサイト
 

Trackback

URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 

Comment


    
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。