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10月16日(火)

メイキング之まとめ


大変失礼しました。完成でございます。
今回の記録、合計作業時間11時間05分27秒、ステップ数12087でした。
もうちょっと効率よく描きたいところですが、こんなものでしょうか。
それより描いててやっぱり楽しかったから良いんです、色々と。

ほんの思いつきが現実に、正に瓢箪から駒の例え通りの
お絵描きレポート、ぐだぐだながらこれにて終了とさせて戴きます。
お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
今後とも絵描きとして精進する所存ですので、見守ってやって下さいませ。
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10月13日(土)

メイキング之参

実は火曜までに大学祭の部活のポスターを描かないといけないのに
まだこんなところでこんなことをやっとります。風穴です。
やっぱり私は人に頼まれて期限を気にして描くことよりも、
ヘタでもいいから気ままに描くほうが性に合っておるようでございます。

メイキングもここまで参りました、あとは完成までの過程です。
あとちょっとですので諦めて、潔くお付き合い下さいませ。
さて、前回殆ど出来上がっていた人物の色塗りもようやく完成です。
白い部分も無塗装で誤魔化さず、しっかり塗っていきます。誠意です。
襟の白い部分と青い線を塗り、影をつけてめでたく人物完成。
これに背景(か?) を加えて文字を書き足したものを
jonyさんにプレゼントさせて戴いたのでした。と、ここで思い立ったのは
久々に水彩で塗ってみたこの絵、もう少し描いてみたいと云うことでした。

人様への贈り物に手を加えてまた展示するのも失礼かと思い
jonyさんに是非を仰いだところ、快くOKして下さいました。
そんなわけで今回加筆、そしてこの大それた記事が書けるに至ったと
いうわけでございます。jonyさんに改めてお礼を申し上げます。
突然ですがここで拡大図。

背景は夕暮れ時の大都会に決定、人物レイヤーの色を調整します。
白をマスクに指定し、A値低めのオレンジ色の「四角」で軽くフィルタリング。
夕陽が横から当たった感じを出すため、テカリも少々調節しました。
完成品では榊さんの色白の肌が少し赤く、明るい色になっております。
せっかくなので背景もそれなりに気合を入れる筈だったのですが
結局人物とかぶる部分には遥かな地平線が広がっています。
贈り物として描いていた時と違い、この辺の作業は適当に済ませます。
ここでの頼もしい味方がfrickr。覚えてらっしゃいますでしょうか。

色の調整と光を描き込み、フチを少し削ってサインを入れれば
取敢えず完成でございます。皆さんお疲れ様でした!
完成品は↓こちらにございますので、宜しければ見てやって下さいませ。
 
10月10日(水)

メイキング之弐

さて、先日からやらせて戴いておりますメイキングの云わば第二弾。
絵の程度に対して予想以上に記事の規模が大きくなってしまい
ぶっちゃけそろそろ腰が引けてきたのですが、後には引けません。
もういいよというお気持ちを抑え、今しばらくお付き合い願います。

さて、久々に水彩でベッタリと色を塗っていくわけなのですが
先ず色作り。元々の色に黒や白の水彩を被せ、それを右クリック。
基本、光、影の三種類の色を作っておきます。絵の具と一緒ですね。
光の当たる向きに気をつけて、下レイヤーに塗っていきます。
体育会系の神楽さんの肌は、本来の肌色パレットではなく
セピアパレットから色を作ってます。日焼けっぽく見えるでしょうか?
この時点で既に眼を入れてしまっています。シロウトですね。
そしてお気づきでしょうがもう一つ、ヘマをやっちゃってました。

はみ出た肌色はA値250前後の消しペンで削り、上レイヤーに結合。
また次の色を下レイヤーに塗るわけなのですが・・・
そう。色の暗い、髪の毛を先に塗るべきでした。と云うのも、
髪の色の中では削り残した肌色が目立ってしまうのです。
脱力しつつも上レイヤーの削り残しを、主線を傷つけないよう慎重に消す。
この作業のおかげで、またもや余計な時間がかかってしまうのでした。

色や明暗の見本は単行本の表紙だったり、他の人の作品だったり。
なんにも考えずに明暗をつけていくと、布地がビニールに見えてきます。
服を塗るときは艶を抑えたほうが自然に、上品に仕上がるのですね。
「何を当たり前のことを」という声は聞こえません。聞こえません。
描くたびに新しい発見がある、非効率ですが楽しい描き方ですもの。

人物は大体出来ました、あとは背景その他。
次回は完成までお見せする予定です、一応ここだけの限定版です。
 
10月08日(月)

メイキング之壱

以前Hawkさん宅で見て以来、ちょっと憧れていたんですけれどね。
やる、とは云ったもののなかなか勇気が出なかったりとかで
ぐずぐず引っ張ってしまいましたが腹括って参ります、お絵描きの工程。
参考とまでは望まなくとも、見物程度に楽しんで戴けたら幸いです。

以前jonyさん宅に投稿させて戴いた絵に加筆したものを
段階毎に紹介、説明させて戴くことに致します。
製作途中の絵は縦横2分の1に縮小してお送り致します。
お手元のグラスを傾けながら、しばしお付き合い下さい。

先ずは構想。描いては消し描いては消し、構図を考えること約10分。
ここで良い画面が思いつけば、そのまま下描きに進みます。
初めは大まかに下描き。女性二人の立ち姿、このシルエットだけでも
分かる方は何の絵かお分かりになるんじゃないでしょうか。
取敢えず思いついたポーズを太線でカリコリ描き、線を整えていきます。
完成品のイメージをしやすくするため、この時点で髪の毛を描き加えてます。
いや、いや、勿論服は描きますよあとから。公共の板でうっかり
この状態で投稿した人は、「新世界の神」になると云われています。

はい、服と顔の部品が加わりました。絵らしくなってきましたね。
先程の青い線を「消し四角」などでうすく消し、これを元に
違う色で同じレイヤーに、もうちょっと丁寧に描いていきます。
先程のは下描きの下描き。次でやっと主線の工程に入ります。

因みにこれは最近私が影響を受けた4コマ漫画、
「あずまんが大王」の主要登場人物、「神楽」と「榊」です。
以降左から「神楽さん」、「榊さん」と区別して説明致します。
高校生にしては随分スタイルが立派なのは初期設定です。

次に、濃い目の1pxの水彩で主線を引きます。
お分かりでしょうか、神楽さんが若干変化してます。
実はこの後も所々修正を繰り返しているため、顔や髪型が
微妙に変わってたりします。けっこう難しいんです、この人。
が、隣の榊さんは動かざること山の如し。終始この表情でした。

こんな調子で主線まで終了、いよいよ色塗りに入ります。
ここまで描くのに7時間も掛けたヤツがいたら、それは私です。
 
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